土地の売買と抵当権の設定について

土地の売買と抵当権の設定について 土地は値段が高いので、金融機関から借り入れをして、購入するのが一般的です。
新築の住宅を購入するときも、銀行が不動産に抵当権を付けて住宅ローンを組みます。
万が一、ローンの返済が滞ったりしたときに、抵当に入っている住宅を差し押さえて競売にかけ、資金化してローンの焦げ付きを最低限に抑えるために設定されます。
土地だけをローンで購入する場合でも、同様に金融機関が、設定してからでないと融資は実行されないのです。
ローンを返済中に不動産を任意売却したいときは、残っているローンを自己資金を用意して完済するか、自分で現金を用意するのが難しいのであれば、金融機関と相談して新たに融資を受け、繰り上げ返済しなければ、売却することはできません。
完済した不動産は、必ず抹消の登記をしなくてはなりません。
抵当権付きの不動産では、売主がローンを返済しなければ、不動産を買った買主が不動産を手放さなくてはならなくなるので、そんな危ない物件を誰も買おうとはしないのです。
ローンの残債がある不動産の任意売却は、不動産会社によっては、金融機関の同意を得て、競売価格よりも高く売却できる見込みあれば、不動産を抵当権付きで売り出し、抹消できる場合もあります。

土地の売買と消費税について

土地の売買と消費税について 土地付きの住宅を買ったときは、建物に対して消費税がかかりますが、他の商品とは違い、土地は消費するものではなく、資本の移転と解釈されるので、土地を単独で購入したときにはかかりません。
購入したときには、不動産取得税がかかります。
この税金は、地方税で新築物件でも中古物件でも控除額があり、建物の固定資産評価額から引くことができます。
他に、印紙税、登録免許税もかかります。
売った場合、譲渡となるので、税法上では譲渡益が出れば、分離課税として所得税と住民税が加算され、確定申告をして税金を納めることになります。
その他の費用として、印紙税、抵当権が設定されていれば、抵当権を抹消するための登録免許税がかかります。
中古物件などは、殆どの場合、売買するために不動産業者に依頼するのが一般的ですが、この場合に仲介手数料がかかるので、仲介手数料には消費税がかかります。
このため、買主が土地の購入にも消費税がかかると勘違いしている方も稀にいらっしゃいます。
不動産業者には通さず、個人的に売買するのであれば仲介手数料は、当然いりません。
しかし、不動産の知識に精通していない素人が、売買するのは、後々になってトラブルになるケースもあるので注意が必要です。

新着情報

◎2017/10/31

手付金について
の情報を更新しました。

◎2017/8/22

相続した土地を売却する際
の情報を更新しました。

◎2017/6/16

土地価格の算定方法
の情報を更新しました。

◎2017/4/19

土地や建物を売った時の税金
の情報を更新しました。

◎2017/2/7

土地の売買における手付金
の情報を更新しました。

「土地 抵当」
に関連するツイート
Twitter

返信先:@ojizou3 住宅ローンですら、住んでる土地と家屋を抵当に入れてお金を借りるのだから、売って財源にする考え方がおかしいとは思わないのだろうか?

Twitter三ツ沢ネオ/MMT支持@mzw_neo

返信 リツイート 昨日 21:49

AB共有の甲土地上にAB共有の乙建物が存在する場合において、甲土地のA持分について抵当権が実行されたときは法定地上権は成立しない(最判平6.4.7)。

Twitter民法bot@司法書士試験@Civil_lawbot

返信 リツイート 昨日 21:16

当社が土地を目的物とした抵当権を内国法人A社に譲渡したことにより収入した金額 正解は「課税売上げ」 shouhizei-quiz.com/?lp=lp

Twitter消費税法 無敵の一問一答@mutekishouhizei

返信 リツイート 昨日 19:01

抵当権の設定後に抵当地に建物が築造されたときは、抵当権者は、土地とともにその建物を競売することができる。ただし、その優先権は、土地の代価についてのみ行使することができる。(民法389条1項)

Twitter行政書士記述対策@応援@gyousei_kizyutu

返信 リツイート 昨日 18:08

土地家屋調査士法人三重登記測量サポートです。 各ハウジングセンター展示場様のご依頼も契約実績多数により大歓迎です。 建築地の敷地役所調査から建物抵当権設定登記まで全て小林事務所グループでお承り致します。 どうぞお気軽にご相談下さい。 #小林事務所グループ

Twitter土地家屋調査士法人三重登記測量サポート-小林事務所グループ@mie_rs_support

返信 リツイート 昨日 14:01

抵当権を設定した更地に、抵当権設定者あるいは第三者が建物を建てた場合で、他に抵当権者に対抗できる借地権等がなければ、抵当権者は土地と建物を一括して競売にかけられる。ただし、他の債権者に優先して弁済を受けられるのは、抵当権を設定していた土地の競売代金からのみである。

ゼネコンは工事代金を回収するために最後は建物を差し押さえにかかります。 ただ、土地の一番抵当は、普通、金融機関が取ってますから、かなり難航します。 あんまり、ずるずるいかれすぎてゼネコンの体力の限界に達すると倒産します。

AB共有の甲土地上にAB共有の乙建物が存在する場合において、甲土地のA持分について抵当権が実行されたときは法定地上権は成立しない(最判平6.4.7)。

Twitter民法bot@司法書士試験@Civil_lawbot

返信 リツイート 昨日 8:16

土地及びその上に在る建物が【同一の所有者】に属する場合、その土地又は建物につき抵当権が設定、実行され【所有者】を【異にする】に至ったとき、その建物について【地上権】が設定されてものとみなす。この場合において、【地代】は当事者の請求により裁判所が定める。(民388)

Twitter行政書士受験生応援bot@yama_gyo_bot

返信 リツイート 昨日 8:03

[民][法定地上権2] 成立要件は 1.抵当権設定当時に建物が存在すること。設定後の築造は認められない(判例)。法定地上権が成立すると競売価格が下落するので、更地として土地を評価した設定者を保護するため。 なお建物は存在していればよく、所有者が登記名義を有する必要はない(判例)。

Twitter公務員試験専門記述 専記bot@senki_bot

返信 リツイート 昨日 7:02